216件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金ケ崎町議会 2020-12-09 12月09日-04号

例えば町の場合は、有効得票数が9,600票だったといたしますと、それを議員定数の16で割りまして、さらに10で割ると60票ということになります。ですので、この場合は、60票を下回った場合は15万円が没収されるということでございます。 以上でございます。 ○議長伊藤雅章君) 8番、高橋藤宗君。 ◆8番(高橋藤宗君) 8番、高橋でございます。1点ほどお伺いいたします。 

一関市議会 2020-06-26 第76回定例会 令和 2年 6月(第5号 6月26日)

しかし、これに対して委員からは、請願者の願意は、いわゆる現在の議員定数を減らさない、そのままでというように捉えたとの発言がありました。  また、議員定数については、まだ議会として一本化になっていない状況であり、また、今後議論を深めていっても一致した到達点は見出せないという状況の中で、議会としてこの請願事項を了とすることは厳しいものがあるとの発言もありました。  

釜石市議会 2019-12-20 12月20日-05号

また、付託事項につきましては、1つに、議員定数及び多様な人材が活躍できる議会あり方について、2つ目として、議会活動強化に向けて必要な条件整備及び市民への情報開示について、3つ目として、議会機能強化に向けて必要な条件整備について、その他議会改革に当たって必要な事項とし、議会が本調査検討の終了を議決するまで継続して調査検討を行おうとするものとするものであります。 

釜石市議会 2019-10-16 10月16日-02号

また、議員定数も18人から9人に半減するとともに、議長、副議長議員報酬全て20万円前後まで引き下げることとしておりますし、各種委員報酬も平均で60%削減としております。あわせて、公共施設の統廃合を行い、連絡所集会施設、公園、体育施設、図書館や美術館、養護老人ホームなどを統合・廃止、小中学校は基本1校に集約されるなど、非常に厳しい内容となっております。 

釜石市議会 2019-03-14 03月14日-06号

1年前の3月定例会において、議員定数削減に関する条例が可決されました。その際の討論において、私はこのように述べています。 本来であれば、ここで議員定数を5人ぐらい大幅に減らし、そのことにより議員報酬を上げて、若い人が議員として入ってこれるような環境をつくるべきだが、二、三人程度では当たり前過ぎて、幾ら厚顔といえどもそこまでは言いかねると。 

釜石市議会 2019-02-25 02月25日-01号

この議案は、今般、釜石大槌地区行政事務組合議会議員定数削減することで関係者意見が一致したことから、定数見直しを行うほか、所要変更を行うことに伴い、釜石大槌地区行政事務組合規約を一部変更することの協議に関し、地方自治法第286条第1項及び290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。 160ページをごらん願います。 

紫波町議会 2018-12-12 12月12日-04号

議員報酬の改定については、平成26年から平成27年まで議会あり方に関する検討委員会議員定数及び議員報酬について協議検討を行い、平成29年8月からは議会運営委員会報酬検討部会を設置し、30年9月まで調査をいたしました。また、町民との3会場での意見交換会及び意見公募議会モニターとの意見交換会実施しております。

北上市議会 2018-03-22 03月22日-05号

◆17番(小原敏道君) 今議員定数条例発議案に対して、3点について質問したいと思います。今提出者がいろいろ提案説明した中の議論というのは、特別委員会とか各代表者会議議論している中なのですよね。それを踏まえて、あえてまた同じような質問をしたいと思います。3点についてちょっと。 提出者もいずれ議員報酬等検討特別委員会委員として、議員定数にかかわる検討をされてきたわけでありますよね。

釜石市議会 2018-03-14 03月14日-06号

---------------------------------------議長佐々木義昭君) 日程第5、議員定数等検討特別委員会委員長報告であります。 委員長登壇を願います。  〔議員定数等検討特別委員会委員長木琳藏君登壇〕 ◆議員定数等検討特別委員会委員長木村琳藏君) ただいま議題となりました議員定数等検討特別委員会の御報告を申し上げます。 

紫波町議会 2018-01-05 01月05日-01号

その柱となる議員報酬については、平成27年の改選前に議員定数と併せて協議し、住民説明会での意見を参考にしつつ議員定数実施になりましたが、当時の事情を勘案の末、議員報酬の引き上げは先送りいたしました。次期改選前にさらに協議を進め、報酬に対する具体的な考えを住民説明し、コンセンサスが得られるようにしていきたいと考えております。 

釜石市議会 2016-12-15 12月15日-04号

当時、議員定数は28人でした。現在、20人です。なぜここまで議員定数を減らしてきたかというのは、財政規模人口減少、そういったことを勘案しながら、議会議員定数を本当は減らしたくない、地域隅々いろいろな意見があるわけです。さまざまな意見を拾って、そして当局に訴えていくには、議員数は多いほうがいいわけです。